
2025年9月4日発売のジャンプSQ.10月号に連載してる「青の祓魔師」第161話のネタバレをまとめてみました。
最新話では、誉と対峙する廉造。そんな廉造を金造達京都出張所な面々はモニター越しに見守ります。
廉造と同じ黒い炎を使う誉。2人の出会いと、誉の実力が明らかに。
ここから先はネタバレを含みますので気をつけてください。
青の祓魔師、第161話のネタバレ!
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これまでのあらすじや最新話も☆⇒⇒《青の祓魔師》ネタバレ一覧
『青の祓魔師』ネタバレ一覧 | ||||||
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24巻 | 112話 | 113話 | 114話 | 115話 | 116話 | |
25巻 | 116話-2 | 117話 | 118話 | 119話 | 120話 | |
26巻 | 121話 | 122話 | 123話 | 124話 | 125話 | |
27巻 | 126話 | 127話 | 128話 | 129話 | 130話 | |
28巻 | 131話 | 132話 | 133話 | 134話 | 135話 | 番外編 |
29巻 | 136話 | 137話 | 138話 | 139話 | 140話 | |
30巻 | 141話 | 142話 | 143話 | 144話 | 145話 | |
31巻 | 146話 | 147話 | 148話 | 149話 | 150話 | |
32巻 | 151話 | 152話 | 153話 | 154話 | 155話 | |
33巻 | 156話 | 157話 | 158話 | 159話 | 160話 | |
34巻 | 161話←NEW |
青エク前回のあらすじはこちら↓↓
青の祓魔師161話ネタバレ
回想
誉は廉造に言われた、俺のこと嫌いでしょという言葉を思いながら、過去を思い出していました。
廉造と誉はカフェで話をしていました。
廉造は、コウミョウザンダイってなんやと聞きます。誉は、光明財団とは世界の平等と再生のために活動する組織だと言いました。
廉造は、すごいスケールですね。そこらの中学生と俺の共通項がわからへんと言います。
誉は、そこらのだと。黒い炎を使う者は希少。明王蛇羅尼宗・志摩寺家・大威徳明王継承者・志摩廉造、と言いました。廉造はそれを聞いて目を丸くし驚きます。
廉造は、えっなんでそれを、と狼狽えます。誉は、スカウトするなら対象を調べないとわからないだろうと言います。廉造は、スカウト怖いわっと叫びました。
誉は、来年の祓魔塾への入塾も決まっているんだろう。父親は正十字騎士團京都出張所の所長。男兄弟は皆騎士團員。廉造はドン引きしながら、それが何なんと言いました。
誉と廉造
誉は真剣な顔で、お前が本当にしたい事、好きにしたい事はなんだと聞きます。廉造は少し目を見開き慌てて、急になんやねん。まるで古いしきたりに囚われた哀れな犠牲者みたいに言ってと言いました。
誉は、違うのかと言います。廉造は、そこまでじゃない。俺は結構甘やかされて育てられてきたねん。せやから、家族も寺族もみんな好きやで♡と言いました。
誉は黙って聞いていましたが、廉造が話し終わると、嘘だと言います。廉造はええっ。初対面やんな。俺の何がわかるねんと言いました。
同士
誉は、私も黒い炎の継承者なんだ。私の一族は公の社殿を持たないが、古来から黒い炎の猛気(タケキケ)を鎮めて祀り操る術を体得し一子相伝していた。
私も物心つかない頃から修練は日常になっていた。
かつては、華族にも列した旧社家の家がだった。大日本帝国の特高警察として、敵を拷問したり、廃人化させて消すなど汚れ仕事をしてきた。
廉造はそれを聞いて、それを俺にやらせようと思ってかと聞きます。誉は、そうだな。私の仕事は普段貴人の介添えだが、こういう裏工作もしている。
黒い炎は極めると特殊工作に向いているからなと言いました。
廉造は、へーと言い話を聞いていました。誉は、興味が湧いてきたかと聞きます。廉造は、もっと可愛く口説いてくれたら興味出るかもと言いました。
勧誘
誉は少し黙り、私たちは生まれながら特異な軌道(レール)を走らされていた同士だ。構成員となったら、同じ悩みや苦しみを共有できる。だからお前は1人じゃないと言いました。
廉造は、口説き方が宗教の勧誘やんと駄々をこねました。誉は真顔で、安心しろ。我が社は貢献度に応じて給料が出る。失敗にも対価を与え、福利厚生も手厚いぞと言いました。
廉造は悔しそうに、結局ただの勧誘やんけ。騙されたわ。可愛い女の子にナンパされたってウキウキやったとに、初(ウブ)な中学生の気持ち弄んで楽しいんか、と泣くように叫びました。
誉は飲んでいた飲み物を置き、話は終わったと言い、席を立ちました。廉造は、えっ。めっちゃアッサリやな。こーゆーのはもっと粘着質ちゃうん、と言いました。
誉は、無理強いはしないことになっていてな。もしアルバイトをしたくなったら連絡して来いと言いました。
誉は、私がこいつを嫌いだと、と思いました。
面接
誉は、総帥。藤堂誉ですと言います。扉の向こう側から、どうぞと声が返ってきました。誉は、失礼しますと言い入りました。そこは豪華な部屋でした。
誉は例の件の志摩廉造です、と言い廉造の背中を杖で突っつき、前へ行けと言いました。
ルシフェルは、志摩くんこんにちは。光の王ルシフェル。今日は天気が良くて、私の体調もいいんです、と言いました。
廉造は戸惑いながら、よかったですねと言おうとすると、突然首を誉に杖で叩かれました。誉は詠唱をしました。
『然り、天邪鬼こそ、虚言申したれ、否、真実(まこと)申せしは天邪鬼にこそあれ』
廉造は頭を押さえながら、なんなんと驚きました。
黒い炎の力
誉は、今から5分間お前は嘘を吐けないからなと言いました。廉造はガーンと思い、嘘やん。黒い炎にそんな力あるんと驚きます。
誉は、脳の必要な領域を刺激すると、人の思考を操ることもできる。元来、虚無皇(アルマヘル)の力は物質界(アッシャー)の理を反転する性質を持っている。
そのため、実存することと反対の事をされるのに向いているんだと言いました。
廉造は誉の話を聞いても良くわらない様子。なんのことや、と頭にハテナを浮かべていました。誉は、面接受けてこい。正直に、と言いました。
質問
ルシフェルは、突然驚かしてすみませんと言います。廉造は、大丈夫ですと答えました。
ルシフェルは、いくつか質問しますね。貴方は時の王サマエルと繋がっていますかと聞きます。廉造を目を見開きやばいと思いますが口は、はい繋がっています。
すみませんと言いました。誉は舌打ちをし、先手を打たれたなと言い、総帥と声をかけます。するとルシフェルは誉に、待ってと手を上げました。
ルシフェルは、貴方は我が社を密偵(スパイ)するために来たんですねと聞くと、廉造は、はいと答えました。
ルシフェルは、何故ですか。自殺行為に等しいでしょと言います。廉造は、向いてると思ったし、楽しそうやと思ったんです。
ウチの一族はみんな仲よくて距離感近くて、真面目でいい人ばっか。そーゆー人に囲まれて守られ、ぬるま湯浸かってグチばっか言ってる人生面白くないと思ったんです、と言いました。
ルシフェルと廉造
ルシフェルは、その境遇を恨んでるのかと聞きます。廉造は少しだけね、と答えました。ルシフェルは尽かさず、救われたいのかと聞くと、廉造は全然と答えました。
ルシフェルは、では世界を変えたいですかと聞きます。志摩は、世界は変えたいですね。
みんなをびびらしたいわ、と自慢げに言いました。ルシフェルは、志摩くんはいい素質をもていますねと言います。廉造は、ほんまに。合格ですか、と聞きました。
誉は総帥。この男はサマエルの子飼いですと驚き、言いました。
後継人
誉は、この男に期待していた黒い炎も継承はしているけど鍛錬不足。私が人材を見誤ってしまいました。この男に私の後継人は適してないと言いました。
ルシフェルが誉と呼ぶと、誉は、はいっと返事をしました。
ルシフェルは、要るんですよ。有限だからこそ、必ず備えていないといけないからと言いました。誉は真顔で、はいと答えました。
ルシフェルは、貴方の熟練の技を独占しないで、できたら彼にも学ばしてほしい。じっくり時間をかけて丁寧に滲み込むように、と言いました。
誉は、少し黙り御意と答えました。
現在
誉は、私がお前を嫌い。初めから判っていた事だ。お前に何を教えようとも忠誠心も信仰心もない。二枚舌の嘘つきだと言うこと。今更なんの感情もないからと言いました。
廉造は、いやだって修行やばかったやん。特に総帥にやる鎮痛術。施術対象の痛みが流入するとかマジで無理やって。涼しい顔してできる方がおかしいで。藤堂さんはなんで大丈夫なん、と言いました。
誉は、さぁと答え『畏み畏み、白(まを)す、掛けまくも畏みき、大神の大神霊(おおみたま)』と詠唱を始めました。廉造は驚き、もう始めるん。キツいねんけどと言いました。
中継
ヘリコプターで中継していた人は、黒炎の祓魔師の実況は我々2班が引継ぎます。先程は祓魔師同士が戦う混乱した状態でしたが、黒炎の祓魔師は新たな敵と対峙します、と言いました。
京都出張所では、中継を大画面で見ていました。中継放送は、相手は悪魔ルシフェルが率いる国際的テロ組織。
イルミナティの赤い制服を着ております。一方、黒炎の祓魔師は白いローブを着ております、と言いました。
金造は、黒炎の祓魔師ってなんやねんと突っ込みます。京都出張所の面々は、虚無皇(アルムマヘル)の眷属が使い魔の人なんちゃうんかな。
珍しいなと言ったり、誰やろう、黒い炎の使いなんてそんなにいないからな、と言っていました。
男は、流石に廉造ではないやろ。こんな最前線に候補生(エクスワイア)がいるわけない。それに廉造は最前線に1番似つかないからなと言いました。
中継は、何か話していますね。カメラをズームにしてみよう、と言いました。ズームされた映像を見て、京都出張所の面々は、廉造や、と驚きます。
同じ様に中継を見ていたクラスメイトは志摩くん、と驚き、朴も志摩くんだと叫びました。一緒に見ていた人は、知り合いなのとそっちにも驚きました。
中継を見ているあちこちで、これが黒炎の祓魔師か。若いな。まだ子供だな。なんて事をといろいろ言う声がありました。
黒い炎
夜魔徳(ヤマンタカ)は、彼の者は圧倒的に格上だ。お前の全力を考えた逃げるしかないだろと言います。
廉造は、わかってはいるけどめっちゃ眠くてなと言いました。夜魔徳(ヤマンタカ)は、だったら早く喪神(そうしん)して、我に肉体を明け渡せ。逃げるくらい簡単だと言いました。
その頃誉は詠唱を始めていました。
『此の処に鎮まり坐す、天逆毎大神(アマノサコオオカミ)の御前(みまえ)に畏み畏み白(まを)さく、蒙(かがふ)り奉る、大御蔭(おおみかげ)を斎(いは)ひ幸はへ給へ』
誉がそう言うと逆さまを向いたミイラみたいなのが上から現れました。中継ヘリは、イルミナティ側の召喚した悪魔の様です。見てください。なんと邪悪な姿な事でしょうと言いました。
天逆毎(アマノサコ)
京都出張所の髭をはやし、頭の後ろで括った男は、天逆毎(アマノサコ)やないかと言います。隣で聞いていた若い男の人は、アマノサコとはと言いました。
髭をはやした男は、虚無皇(アルムマヘル)の眷属を神道(シントー)では荒魂(アラミタマ)と呼んでいる。天逆毎(アマノサコ)は荒魂(アラタマ)を統べる総大将なんや。
こんな古い大荒神を呼べる人がいたとはな、と言いました。
その周りにいた京都出張所の面々は、そんなん廉造1人や無理やろ。候補生(エクスワイア)1人にして、現場はどないなってんねん、と言いながらテンパっている様子。
そんな中金造は、やかましい。廉造気張れよと、画面に向かって叫びました。
誉の力
夜魔徳(ヤマンタカ)は、何をしているんだ。睡魔に抗え。逃げ遅れるぞと言います。廉造は、それが逃げるわけにはいかないと言いました。
夜魔徳(ヤマンタカ)は何だとと言い驚きます。すると、突然地面がひび割れました。
『彼辺此辺(あべこべ)に、さはに彼辺此辺(あべこべ)に、畏み畏み白(まを)す、彼辺此辺(あべこべ)鎮座(ましま)さしめ給へと』
誉が詠唱すると、天逆毎(アマノサコ)が誉や廉造のいる地面に頭を下に着地します。そしてズゴゴゴといい、辺りが暗くなりました。
廉造は、何やこれと言います。誉は、ここは天逆毎大神(アマノサコオオカミ)の境内(テリトリー)となっている。この境内では、サタンの掟は無効化される。その代わり、この中でした思考や行動はだいたい反転すると言いました。
反転世界
廉造は説明を聞いてもよくわからず、それってどないゆう事やねん、と言いながら一歩踏み出しました。
すると突然、廉造の身体がぐるっとひっくり返り空へ落ちていきました。廉造は錫杖(キリク)に捕まり、落下を防ぎます。
廉造は焦り、どうなってんねん。放っといて夜魔徳(ヤマンタカ)くんと叫んで驚きます。言葉が可怪(おか)しいと気付きました。
夜魔徳(ヤマンタカ)はボッと炎を出し、お前が地上を歩こうとしたら、天上に浮かび上がったんじゃないか。
地上に立ちたいと思うほど、地面から離れるぞ。行動するための思考は全て反対にしろ、と言いました。
廉造は、嘘やろ。つまり左向かんとあかんかったら、右を向く。右を見んとあかんかったら左を見るってことか、と言います。
そして、頭おかしくなると思うと、言葉では頭まともになるわ、と叫んでいました。夜魔徳(ヤマンタカ)は思考を口に出すな。余計にわからなくなるぞと言いました。
鍛錬の成果
廉造は視界の端に何かが飛んでくるのが見え、思わず避けました。危な、と思いますが口では、安全や、と言っていました。
誉はそれを見て、よく避けれたな。体が勝手に動いたんだろう。では、右からの攻撃はどうすると言いました。
廉造は、左に避ける、と思いきや右か、と思いパニックになりました。廉造は誉の攻撃を受け地面に叩きつけられました。
誉は落ちた廉造に近づき、やっぱり難しいか。私も境内(テリトリー)の影響があるが長年の鍛錬で克服したと言いました。
廉造は、普通に話せるのがすごいねんと思います。口では、どっちが正直者やねん。やっぱり俺の事好きやろと言い気を失いました。
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青の祓魔師161話の感想と次回予想
最後の方混乱でした。読んでいて反転になると言う事で。最後の正直者も好きやろ、はどっちが嘘つきで、俺の事嫌いやろって意味なんだろうなと思いました。
誉と廉造は似た者同士なんじゃないのかなと思いました。そして、廉造には無事にみんなと合流してほしいなと思いました。
誉は、廉造にとどめを刺そうとしました。すると突然廉造の身体が黒い炎に包まれました。夜魔徳(ヤマンタカ)はこいつに手を出す事は許さない。
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