Cheese!2019年3月号(1月24日発売)の「王の獣」第1話のネタバレと感想です。
王の獣は、「黎明のアルカナ」や「水神の生贄」でおなじみの藤間麗先生の新連載!
しかも王の獣と黎明のアルカナは世界が繋がっているのだそう、これは読むしかない!!
続きはネタバレです。
「王の獣」を今すぐ漫画で読みたい!
そんなあなたの希望を叶えるのが
☆『U-NEXT』☆
U-NEXTなら無料お試し期間にもらえるポイントを使って「王の獣」単行本や藤間麗先生の漫画が読めてしまうのです!
またU-NEXTには動画もあり、お試し期間中も見放題で楽しめますよ☆
▼31日間無料体験&600Pを使って最新刊を今すぐ読む!▼
※無料トライアル中(登録日を含む31日間以内)に解約をすれば違約金等はかからず解約できます。
『王の獣』ネタバレ一覧 | |||||
---|---|---|---|---|---|
1巻 | 1話 | 2話 | 3話 | ||
2巻 | 4話 | 5話 | 6話 | 7話 | |
3巻 | 8話 | 9話 | 10話 | 11話 | |
4巻 | 12話 | 13話 | 14話 | 15話 | |
5巻 | 16話 | 17話 | 18話 | 19話 | |
6巻 | 20話 | 21話 | 22話 | 23話 | |
7巻 | 24話 | 25話 | 26話 | ||
9巻 | 32話 | 33話 | 34話 | 35話 | |
10巻 | 36話 | 37話 | 38話 | 39話 | |
11巻 | 40話←NEW | ||||
新連載!「王の獣」ってどんな話?
またすごい久しぶりにシーザ描いた…🤔
おうじさま繋がりで黎明のアルカナからシーザ。
王の獣から天耀。
違ったタイプのヒーローかと。王の獣でも色んな男子出てくると思いますので、
お好みの男子見つけてください。 pic.twitter.com/i62PuWLeUD— 藤間麗 (@reitoma777) 2019年1月26日
世の中には、人間と獣の特性を持つ亜人がいた。
亜人の藍月は、女性だと言うことを隠し、弟を殺した皇子を探すために兵になります。
腕を上げ、将軍と言われるまでになったが、人間の嫉妬を買い皇子に仕える従獣に任命されました。
仕える皇子は、弟を殺したと聞いた第4皇子。復讐の相手がすぐ側にいるのだが・・・。
王の獣 第1話のネタバレ
皇宮には、家臣として特別な能力(異能)を持った「従獣」を置く伝統がある。
長らく従獣を置いてなかったが、急に置くよう言われた第4皇子の天燿。
今度従獣として来る亜人は、実力だけで将軍とまでと言われた男。
しかし、会ってみると線の細い、声も子どものような風貌でした。
皇子は、護衛の者に剣で対戦をさせます。
結果は亜人の圧勝でした。
「これよりお前は、わたしの従獣だ」
従獣を置くことを迷っていたが、武力の実力を見て自分の従獣にすることにしました。
一方、従獣になった亜人の藍月。
世の中には、人間と獣の特性を持った亜人がいました。
亜人は、全ての感覚において人間より優れていましたが、その個体数が圧倒的に人間より少なかったのです。
そのため、住む場所、仕事、生む子どもの数など制限されていました。
藍月には、双子の弟、蘇月がいました。
異能を持った者は、皇族に仕える従獣になることができます。
異能者を見つける飲み物で、反応のあった蘇月。
従獣になるべく、皇宮へ連れて行かれました。
たった一人の親族。
寂しいと思いながら、華やかな皇宮で幸せに暮らしてくれることを願っていた。
しかし、蘇月が亡くなったことを噂で知る。
それも、仕えていた第4皇子が手にかけたと。
たったひとりの親族を殺された藍月は、復讐をするため女性であることを隠して、兵になるのでした。
そして、左遷された先が探していた第4皇子の元。
復讐したいと願っていた皇子が、すぐ目の前にいる。
でも、殺してはいけない。
殺すのは、弟を殺した理由を確認してからだ。
そう思って、我慢をしていました。
ある夜、不穏な音に気が付きます。
外に出ると、武器を持った亜人がいました。
追う藍月。
頬に剣がかすりますが、足で敵の首の骨を折り仕留めました。
物音に気が付き、出てきた天耀。
月に照らされてその悲しそうな顔が、かつて仕えていた蘇月にそっくりで思わず蘇月の名前を口にします。
殺しておいて、よくその名を口にできるな!
と言う藍月に、殺したのは自分ではないと。
宮中の争いに巻き込んだ。
自分のせいではあるが、狙いも犯人もわからぬまま幼い命を失った。
だから、また命を狙われるかもしてない従獣は置きたくなかった。
そして、置くのであれば、せめて自分の身は自分で守れるくらい強くあってほしかった。
「すまない藍月。・・・蘇月。」
亜人の命など、なんとも思わない人間の多い中、弟の死を悼む人がいた。
それが、殺したいほど憎んでいた人だった。
「頬に傷が」皇子が頬を触れて、ドキっとする藍月。
弟を殺した犯人が尻尾を出すまで、天耀の側にいよう。
尻尾をつかむまでは、従獣でもかまわない、藍月はそう決心するのでした。
Cheese!最新号やコミック最新刊をお得に読む方法
漫画を読みたいけど、金欠なんだよ!少しでもお得に読みたいなぁ
いくらタダで読みたいからといって、違法サイトで見るのはウイルス感染や個人情報の漏洩など危険!!
またネット上ではダウンロードができてしまう、そんなサイトもありますがそもそも著作権侵害の違法行為です!!漫画を読みたいだけで犯罪を犯してしまうなんて…家族も悲しみます!!
でも、なかなかコミックまるまる1巻分を無料で読めることって出来ないですよね。
そこでかなり超絶ドケチな管理人がおススメ&実践している方法は、
『U-NEXT無料お試し登録と貰えるポイントで、好きなマンガを実質無料で読む方法♪』なんです!
【U-NEXT】をおすすめする理由が
- 無料で31日間も使用ができ、約20万本の動画が見放題
- 登録後すぐに600pt(600円分)が貰え、好きな漫画を読める
- 雑誌約80誌以上の最新号が読み放題
- 無料期間内に解約しても料金は発生しない
とU-NEXTの初回登録では600ptをすぐに貰え、これだけお得なサービスを無料で利用できてしまうのです!
ぜひ無料トライアル期間が開催されている間にお試しください☆
ただ無料登録期間が過ぎると、月額料金制のサービスになります。
しかしそれでも
- 毎月1200ポイントが加算(翌月繰り越し可能)
- 4つのアカウント共有で家族や友人と同時に使える
- 読み放題の雑誌は常に最新号
- 映画や漫画をDLしてスマホやタブレットで持ち運びができる
- 最新作品が続々配信されるのでレンタルショップに行く必要がなし(アダルト作品もあり〼)
と、よく最新映画のビデオをレンタルしたり、購読雑誌があり毎月購入することを考えたら、めちゃくちゃお得な価格なんですよね!
うちではアカウント4つを兄弟と家族(友人同志でもOK)で使っているので、1家族あたりワンコインで利用しちゃってます♪
漫画だけでなく、映画・アニメ・ドラマそして雑誌まで楽しめる「U-NEXT」!
この機会にチェックしてみてくださいね☆
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
登録後すぐに600ptをもらえ、31日間無料で見放題ビデオや80誌以上の雑誌が読み放題で使えます♪
また期間中であれば違約金もかからず解約自体も非常に簡単ですのでご安心ください!
登録方法&解約方法は↑で解説しております。
※無料トライアル中(登録日を含む31日間以内)に解約をすれば違約金等はかからず解約できます。
でも解約し忘れそうだから、月額制ってなんかヤダなぁ…
動画を見る時間はないからお得に安く漫画を買いたい!
というあなたには「イーブックジャパン」がおススメ!
月額料金ナシで登録も無料なのに、初回Yahoo!IDログインで70%オフクーポンがもらえコミックを半額で購入できるんです!
このクーポンは最大500円分の割引が可能なので、1000円分の単行本が半額で買えてしまうなんて嬉しいですよね。
しかも他にもお得な割引クーポンや毎日のようにセール作品があるので、じっくりコミックを集めたい人には超お得な電子書籍サイトなんです♪
管理人も長く利用していますが、この前は500円クーポンの配布があり
このようにコミック1冊(459円)と漫画誌1冊(400円)を購入しましたが、支払い金額は1冊分以下☆
金額指定もなかったので、実質1冊はタダで漫画が買えちゃいました♪
▼初回Yahoo!IDログインで70%オフクーポンをゲット!▼
※Yahoo!IDで無料登録&お得な割引クーポン付与!解約の必要はありません。
ebookjapanを使わないと損ですよ!
⇒⇒ebookjapan(イーブックジャパン)の還元率がスゴすぎる理由!
王の獣 第1話の感想
最初は、亡くなった弟の敵として探していた皇子。
いつか復讐を果たすために、女性であることを隠して兵になり左遷された先が探していた皇子とは何の運命のいたずらだろう。
そして、皇子は弟を手にかけた犯人ではなく、弟の死を悼む優しい人だった。
これは、憎しみから愛に変わるパターンでは。
皇子と亜人の女の子。
叶うことない、禁断の愛。
せつない予感、たっぷりです。
また、このお話は人間の差別に対しても暗に注意しているのではないでしょうか。
人間より優秀で、種の個体数が少ないと言うだけで、虐げられる亜人たち。
藍月と皇子の恋愛だけでなく、人間対亜人のスケールの大きいお話も期待できそうです。
王の獣 第2話は、チーズ!4月号(2月23日発売予定)に掲載されます。
次号以降も、とっても楽しみなお話です。
以上、王の獣 第1話のネタバレと感想でした。