週刊少年チャンピオン連載中の「弱虫ペダル」最新刊63巻が2019年9月6日発売です!
漫画・アニメ・ゲームを愛するオタク少年・小野田坂道。
ロードレースをきっかけに仲間たちとの絆を深めて行く王道のスポーツ漫画です。
63巻ではインターハイ堂々決着!!
この熱い戦いを制したのは誰だ!?
それではここからネタバレと感想です。
「弱虫ペダル」を今すぐ漫画で読みたい!
そんなあなたの希望を叶えるのが
☆『U-NEXT』☆
U-NEXTなら無料お試し期間にもらえるポイントを使って、弱虫ペダル コミック最新刊や 渡辺航先生 の漫画が読めてしまうのです!
またU-NEXTには動画もあり、お試し期間中も見放題で楽しめますよ☆
▼31日間無料体験&600Pを使って最新刊を今すぐ読む!▼
※無料トライアル中(登録日を含む31日間以内)に解約をすれば違約金等はかからず解約できます。
弱虫ペダル 62巻までのあらすじ
過去の巻島を思い出し、現在はゴールを目指し走る坂道。
イギリス行ったはずの巻島が坂道の前に現れ自分を越えていけと熱い思いをぶつけます。
迷いのなくなった坂道はついに巻島を越えていくのでした。
『弱虫ペダル』が無料で読める?!
➡➡U-NEXTのお試し登録なら無料で漫画600円分が読めます♪
弱虫ペダル 63巻のネタバレ
【弱虫ペダル】週刊少年チャンピオン20号は明日4/18(木)発売!! 迫るゴール! IHついに決着へーー3号連続カラー第①弾! RIDE539「2人のラストスプリント」お楽しみに! pic.twitter.com/WYNC7QVSvT
— 週刊少年チャンピオン編集部 (@Weekly_Champion) April 17, 2019
ゴールまでの距離はあと350m。
真波に追いつくため坂道は加速していきます。
そして、ついに真波と並ぶことに成功。
驚きながらも喜ぶ真波は面白いと言って笑顔を見せます。
ゴールまであと300mに差し掛かり2人はラストスパートをかけました。
先輩や後輩、観客たちが見守る中、いよいよ決着が近づきます。
抜きつ抜かれつの激しい攻防。
お互いに譲らず諦めずどちらが勝手もおかしくない状況のまま残り200mへ。
真波は昨年のインターハイのリベンジを。
坂道は昨年に続き優勝するという思いこめて走っていきます。
そして、残り180m。
金城も2人の戦いを見守ります。
残り170mでは横並びの状態。
真波はギアを重くしてダンシングに移行。
坂道はギアを軽くして回転数を上げます。
沸き立つ観客たちが残り110mで2人の姿を見た時、真波がリードしていました。
真波は油断することなく最後の力を振り絞ります。
対する坂道も土壇場で差をつけられますがまったくあきらめていません。
しかし、2人の差は縮まらないまま残り100mになります。
優勝に向けて前を見続けて走る真波。
たとえ坂道に追いつかれても振り切ると強い意志があります。
一方、坂道は苦しくて逃げ出したいという思いがありましたが、自転車部の仲間たちの姿を浮かべ、また力強くペダルをこぎます。
ゴールまであと60mでまたも2人は並びました。
自転車と出会い平凡だった坂道は変わっていきます。
そして、そこには仲間との絆がありました。
坂道は託された思いを胸にさらに力強く走ります。
真波も負けじと全力を振り絞ります。
とうとう勝者と敗者が決まる時がやってきました。
残り50m・・・40m・・・30m・・・20m・・・。
そして残り10mで並ぶ2人。
一方、リタイヤした手嶋は奇跡を信じていました。
山岳ゼッケンを捨ててゴールをみんなに託したことに迷いはなく、坂道の勝つ事を疑いません。
インターハイ3日目最終日の熱く長い戦いは決着がつきました。
勝ったのは総北高校の小野田坂道です。
興奮する観客たちが2人に声をかけます。
本当にすごい勝負だった称えますが、2人はいたって冷静でした。
坂道は真波にありがとうと感謝を伝えます。
真波も去年のような思いはなくスッキリしていると答えました。
来年は山岳賞で競おうと約束した2人。
そこに両校の自転車部員たちが集まってきます。
真波は水をかけられると笑顔を見せました。
その表情に曇りはなく、空も青く澄み渡っています。
優勝した坂道を見ていた者たちの中には、来年のインターハイの優勝への思いを強める者、坂道の力をあらためて認める者などさまざまでした。
その後、今泉が4位でゴールし、総北の今年の完走者は2人なりました。
そして、いよいよ表彰式が始まります。
手嶋はラジオで優勝の結果を聞き、坂道を称えました。
一度はやめようと思った自転車を続けて良かったと実感しています。
あとは任せようと眠ろうとしますがそこに鏑木がやってきて手嶋を車に乗せるのでした。
最高の瞬間を分かち合う総北高校自転車部。
表彰式にはあの人も・・・。
最新刊コミックを無料で読む!お得に読む方法!!
漫画を読みたいけど、金欠なんだよ!少しでもお得に読みたいなぁ
いくらタダで読みたいからといって、違法サイトで見るのはウイルス感染や個人情報の漏洩など危険!!
またネット上ではダウンロードができてしまう、そんなサイトもありますがそもそも著作権侵害の違法行為です!!漫画を読みたいだけで犯罪を犯してしまうなんて…家族も悲しみます!!
でも、なかなかコミックまるまる1巻分を無料で読めることって出来ないですよね。
そこでかなり超絶ドケチな管理人がおススメ&実践している方法は、
『U-NEXT無料お試し登録と貰えるポイントで、好きなマンガを実質無料で読む方法♪』なんです!
【U-NEXT】をおすすめする理由が
- 無料で31日間も使用ができ、約20万本の動画が見放題
- 登録後すぐに600pt(600円分)が貰え、好きな漫画を読める
- 雑誌約80誌以上の最新号が読み放題
- 無料期間内に解約しても料金は発生しない
とU-NEXTの初回登録では600ptをすぐに貰え、これだけお得なサービスを無料で利用できてしまうのです!
ぜひ無料トライアル期間が開催されている間にお試しください☆
ただ無料登録期間が過ぎると、月額料金制のサービスになります。
しかしそれでも
- 毎月1200ポイントが加算(翌月繰り越し可能)
- 4つのアカウント共有で家族や友人と同時に使える
- 読み放題の雑誌は常に最新号
- 映画や漫画をDLしてスマホやタブレットで持ち運びができる
- 最新作品が続々配信されるのでレンタルショップに行く必要がなし(アダルト作品もあり〼)
と、よく最新映画のビデオをレンタルしたり、購読雑誌があり毎月購入することを考えたら、めちゃくちゃお得な価格なんですよね!
うちではアカウント4つを兄弟と家族(友人同志でもOK)で使っているので、1家族あたりワンコインで利用しちゃってます♪
漫画だけでなく、映画・アニメ・ドラマそして雑誌まで楽しめる「U-NEXT」!
この機会にチェックしてみてくださいね☆
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
登録後すぐに600ptをもらえ、31日間無料で見放題ビデオや80誌以上の雑誌が読み放題で使えます♪
また期間中であれば違約金もかからず解約自体も非常に簡単ですのでご安心ください!
登録方法&解約方法は↑で解説しております。
※無料トライアル中(登録日を含む31日間以内)に解約をすれば違約金等はかからず解約できます。
もうU-NEXTのお試ししちゃったよ(怒`・ω・´)ムキッ
だったら『music.jp』があるじゃないか!
music.jpもU-NEXTと同じく、電子書籍はもちろんアニメや映画が見れるビデオオンデマンドサービス☆
music.jpも無料お試し期間があるので、登録後に600ポイントがすぐもらえマンガや映画など好きに使えますよ♪
さらに動画ポイントとして1000ポイントも貰えるので「最新作の映画をよくレンタルする」というあなたにはmusic.jpがピッタリです!
▼30日間無料体験&600Pを使って最新刊を今すぐ読む!▼
※無料トライアル中(登録日を含む30日間以内)に解約をすれば違約金等はかからず解約できます。
え?どっちもお試し後は料金がかかるよね。なんかヤダなぁ。。。
なるほど。漫画をお得に買える電子書籍サイトなんていかがですか?
動画はいらない、漫画を楽しみたい!
そんな方におススメなのが
まんが作品数がハンパないebookjapanでは、頻繁に割引サービスやセールがあるので他の電子書籍サイトよりもかなりお得に購入ができます。
さらにイーブックジャパンは、Yahoo!IDで初回ログインをすると70%オフクーポンが付き、さらにはpaypayボーナスでありえないほどの還元率になるんです♪
この『70%OFFクーポン』の割引上限金額は500円まで。
つまり言い換えれば、1000円分のコミックが半額で購入することができます!
しかも期間内なら6回まで使えるということは、実質3000円分の割引券ということなんですよ。
管理人もよくイーブックジャパンで購入していますが、割引クーポンがよく付与されるのでお得に漫画を買えちゃってます。
先日も500円割引クーポンをもらったので、さっそく漫画1冊は無料で買えてしまいましたよ!
まずは初回割引クーポンをもらって、お得に購入できるのを確かめてみてください♪
▼Yahoo!ID初回ログインで70%オフクーポンをゲット!▼
※月額制ではないので解約の必要はありません。
⇒⇒⇒還元率がすご過ぎる!ebookjapan(イーブックジャパン)のお得なポイント還元の詳細はこちら!
弱虫ペダル 63巻の感想
ついに!
長い長い戦いに終止符が打たれました。
真波が勝って去年のリベンジを達成するのか!?
坂道が勝ってインターハイ2年連続優勝するのか!?
最後までドキドキでしたね!
真波はリベンジするという想いがあったので展開的に真波が優勝するのでは?
と予想していたのですが坂道が強かったです。
2年連続優勝ですもんね。
今年は負けてしまうんじゃないかと思ったのですが、最後まであきらめない心が奇跡を起こしたのでしょう。
今回はこれで決着がつきましたが、来年は山岳賞で競おうと約束した2人の戦いはもう始まっています。
この戦いもぜひ漫画でみたいところですね。