赤髪の白雪姫115話/23巻ネタバレ!新キャラ登場でさらに物語は揺れ動く

赤髪の白雪姫115話(4/24発売/LaLa2020年6月号に掲載)を読んだのでネタバレとあらすじ、今後の考察をまとめてみました。

最新話はルギリア領のエイセツに頼まれ、ベルガットのツルバに会いにきたオビ。

噂の真相はどうなのでしょうか。

 

一方エイセツの屋敷で過ごす白雪とリュウの元に、宮廷薬剤師に用があると、お客が訪ねてきて、事態はさらに混乱しそうです。

 

この先は赤髪の白雪姫115話のネタバレを含みます。

続きにご注意ください!

 

 

 

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\前回までのあらすじ/

赤髪の白雪姫114話/23巻ネタバレ!最新話は新たな事件が動き出す

フォスティリアスを広めるために、ルギリア領を訪れた白雪たち。

ところが、その話をする間もなく領主の夜会へ誘われます。

 

白雪に興味を持ったという、領主エイセツの屋敷に留まることになったのですが、本当の狙いは白雪ではなく、オビと話をすることだったようです。

 

「ルギリア領の中にベルガットの残党が残っている」との密告を受けたエイセツ。

しかしその話の出どころが、ベルガットの新領主のツルバ・ベルガットからだったことから、簡単に噂を信じて自分の領の民を疑うことはできません。

 

そんな時、タイミングよく訪れたオビに、ツルバに真相を聞いてきてもらいたいというのが、エイセツの依頼でした。

エイセツの願いを聞くというより、ゼンに何かあっては困るということで、オビはツルバの元へ向かったのでした。

赤髪の白雪姫115話のネタバレ!それぞれの思惑は?

ツルバの元を訪れたオビは、一緒に食事をしながら噂の件を話します。

ベルガットの事件から罪が明るみにならずに、潜んでいるものがいないか調べていたツルバでしたが、兄トウカが金銭的援助をしていたリエラ夫人という女性がいることがわかりました。

 

自分の父ですら利用するような兄トウカに、何の意図もなく純粋に援助をするようなことがあるだろうかと不信に思ったツルバは、エイセツに警告を送ったのでした。

 

相手が女性なのだから恋心があってのことなんじゃないかと問うオビ。

ツルバは長く考えた後、人に心を奪われることもあるかもしれないと答えます。

 

権力にひどく執着していたということは、トウカにも心はあってそれが人に向くこともあるかもしれないということでした。

 

兄にも人らしい一面があると考える自分は、甘いかもしれないというツルバでしたが、オビはそう考えることに異論はないと受け止めます。

 

ただリエラ夫人とトウカとのやり取りにはそれらしい痕跡はなく、お世話になっている知人に向けての緩やかな日常と近況を綴った文面の手紙のやりとりがあるだけのようです。

しかし、トウカがそれをするにはあまりに不自然に感じます。

 

少し雑談を交わした後、なぜそんな微笑ましい文章が怪しいと思うのかと話が戻りました。

ツルバはそれには答えず、仮面騎士の夜会というのを知っているかと逆に聞きます。

その招待状がツルバの元にあるのでした。

 

一方ルギリア邸では、エイセツは白雪にここに来た目的の話はしないのかと尋ねます。

今はしないとリュウとも相談して決めたと答える白雪。

 

エイセツは自分がオビに頼み事としたのだから、その見返りに話を聞いてくれと言えばいいのにと言います。

白雪は、だからこそしないのだと答えます。

 

エイセツがオビに頼んだことと、白雪がエイセツに伝えたいことは別の話であり、一緒にするべきことではない。

そう話す白雪に、夜会に来たオビを都合よく使ったエイセツは、もう少し図々しいほうがいいし、振り回し振り回されるくらいの方が理想だといいます。

 

「ああ」という顔をする白雪。

自分の価値観ではないけれど、そういった状況は身に覚えのある白雪です。

 

ただ、エイセツも庭で二人きりの時に、オビへのお願いをしなかったので、自分が今ここで話すのはズルになるからしないと告げます。

エイセツと白雪がバルコニーで話しているとき、シュウとリュウもたわいもない会話で親睦を深めていたのでした。

 

そんな時、宮廷薬剤師を訪ねて一人の男がやってきます。

ヒアテス騎士団のヨヅミ・イリーズと名乗るその男は、団で噂になっていたので、ルギリア邸に宮廷薬剤師がいることを知ったといいます。

 

要件は、男が持ってきた香水がどんなものか知らないかというものでした。

しかし男性の動きは終始、挙動不審。

 

香りをみんなで嗅ぎなんとも蠱惑的な香りがするそうですが、リュウはあまり好きな香りではないよう。

3年ほど前に買い、同じものを探しているといいますが、新しいものを買って使いたいわけでもなさそうなので、白雪は事情が気になります。

 

また宮廷薬剤師は香りの専門家ではないのだから、なにか別の用があるのだろうとエイセツに問われた男は、体調を崩してしまいます。

 

少し別の部屋で休ませ、白雪が様子を見に行きます。

部屋には二人きり。

 

白雪がさまざまな問いかけをしますが、ヨヅミの様子はずっとおかしいままです。

今日はゆっくり休むように告げ、ここまでにして部屋を出ようとした白雪をヨヅミは引き止め、あなたといたいと告げます。

赤髪の白雪姫115話感想と116話の考察

謎がどんどん出てきて、考察として考えていくしかないですね。

ツルバの持っている仮面騎士の夜会の招待状というのが気になりますし、オビに仮面をつけて出てもらいたくて仕方ありません(笑)

 

確かにトウカが何のメリットもなく、夫人を援助していたとは考えにくいので、何か理由があるのでしょう。

そしてこのタイミングで現れた不審な男。

どう見ても、動きがおかしいですし、白雪を一番気にしているような気がします。

 

白雪とリュウを見て、蠱惑的な香りと表現していましたが、官能的な香りと言いかけたのかなと思います。

だとするとあの薬は媚薬?でも、全員香りをかいでいましたので、それも少し違うのかな。

 

あと考えられるとすれば、ヨヅミが何かしらの薬を飲まされていて、あの香水が解毒の鍵だとかそんなところでしょうか。

どれにしてももう少し物語が進んで、ピースが集まらないと解決はできなさそうです。

ますます続きが楽しみですね。

 

次回の赤髪の白雪姫116話は、5/23発売のLaLa7月号に掲載予定です。

赤髪の白雪姫116話/23巻ネタバレ!最新話はあの香水の正体に迫る!