不覚にもきゅんときた第11話のネタバレと感想!やっと気づいた思い

1月24日発売のデザート3月号の最新話《不覚にもきゅんときた第11話》のネタバレと感想のまとめです!

この11話は不覚にもきゅんときた第3巻に収録予定♪

最強ツンデレ男の黛くんと、ふわふわまっすぐ女子の光ちゃんの恋物語、いよいよ佳境です!

続きはネタバレになります。

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不覚にもきゅんときた 前回のあらすじ

恋をようやく自覚した黛くん。

瀧くんの出場する陸上大会を観戦した光ちゃんの元へ急ぎます。

しかし大会会場の入り口で瀧くんのぼんやりとした告白シーンに遭遇して足を止める、というところで前回は終了しました。

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不覚にもきゅんときた第11話のネタバレ

「俺のことを見てほしい」

瀧くんにそう言われて、真っ赤になって戸惑う光ちゃんを見た黛くんは、用意してきた贈り物をポケットに押し込んでその場を離れてしまいます。

 

黛くんも、押しまくるんだかすぐに諦めてしまうところ、いけないとオバチャン思う。

 

光ちゃんは黛くんが見ているなんて気づくわけもなく、言われたことを理解することも難しい様子。

一生懸命に部活に励み過ぎて、恋にも免疫がない光ちゃん。

 

自分が誰かに想われる存在だということには想像力が及ばないようで、瀧くんが励ましてくれたと思ったようです。

 

「黛くんのことも… 瀧くんは一生懸命優しいことを言ってくれたけど 私なんか全然いつも空回りで」

と黛くんのことを話題にしてしまう有り様。

 

「やっぱり 清瀬の中には黛しかいないんだな」

瀧くんの表情がなんとも切ない!

 

瀧くんは、自分の告白はもう諦めて、光ちゃんを応援するような言葉を投げかけます。

「俺は清瀬を信じてるよ 頑張れ」

と瀧くんに言われて、光ちゃんは黛くんにまっすぐぶつかっていく決意を固めます。

 

にぶちんな光ちゃんを応援しながら、「あんな顔みたら あれ以上なにも言えないじゃん…」と目を隠す瀧くん。

…瀧くんの肩を抱きたい衝動にかられること間違いなしなシーンです…!!

 

その頃、黛くんは降り出した雨に打たれながら街を歩いていました。

「…遅かった…」

 

贈り物が入った封筒を破こうとする黛くん。

途中まで破いて手を止めます。

 

中身は、映画のチケットが2枚。少しだけ破けてしまったそれを、黛くんはどうするつもりなのでしょうか…。

 

翌日から、光ちゃんは黛くんに会おうと彼の元を訪ねますが、全然会えません。

それもそのはず、月曜日から黛くんは風邪でお休みしていたのです。

 

そのことを、麻季ちゃんから聞いた光ちゃん。

麻季ちゃんはどうやら黛くんと仲良しの哲也くんに聞いたそう。

 

…オヤ、ここはもうカップル成立か…?

 

いつも心配してくれる麻季ちゃんに、黛くんに告白しようと思っていることを伝える光ちゃん。

「自分で決めたから後悔しない」

とはっきり言う表情には、迷いがなくとても綺麗。

 

麻季ちゃんも

「好きな人ができて よかったね 光」

とほほ笑んでくれます。

 

親友の応援も受けて、決意を新たにする光ちゃんですが、会えないことにはお話になりません。

黛くんの体調を心配しながら駅で電車を待っていると、黛くんに遭遇して追いかけます。

会ったら会ったでドキドキして言葉をうまく紡げません。

 

ふたりでただ立っているだけのシーンから、ドキドキが伝わってくるようです。

 

あっという間に光ちゃんの最寄り駅に着いてしまい、慌てて話があるって言おうとする光ちゃん。

でもその鼻先に、黛くんがあの映画チケットが入った封筒を差し出します。

 

驚く光ちゃんに、「たき…」と何かを告げようとする黛くんですが、風邪のせいで声がうまく出せません。

そして無情に閉まるドア。

 

ノーーーーーン!!!(思わず叫ぶ読者)

 

遠ざかる列車を見送って、封筒の中身を見て真っ赤になる光ちゃん。

その頃、黛くんは

「別にわざわざ言われなくてもそうする…よな…」と。

 

こっちもノーーーーーン!!!!!(再び叫ぶ)

 

黛くんはなんでそんなにネガティブなんじゃーい!!!

イヤ、それも持ち味で素敵なんだけど!

 

日曜の14時半、映画のチケットを受け取った光ちゃんは、映画に誘われたと思っていそいそと準備して、映画館へ向かいます。

だよねー、そう思うよねー。そういう意図で買ったろうしねー。

 

結局あの列車で会った以降は会えず、確認もとれていないけれど、行動派な光ちゃんは〝今日こそちゃんと話すんだ″と決意を固めています。

服も髪型もとってもかわいい。

 

しかし、時計は15時40分をさしても黛くんはまだ現れません。

そこへ、陸上部の打ち上げで街中に出てきていた瀧くんが映画館の前に立ちつくす光ちゃんを発見して声をかけます。

 

その顔を見て、思わずぎょっとして叫ぶ瀧くん。

「清瀬 唇青いよ?!いつからここに立ってんの!?」

 

冬の1時間半超はさすがに本州でも寒いですよね…。

 

相手はどうしたと尋ねる瀧くん。

「携帯番号知らなくて…」と震えながら答える光ちゃん。

 

瀧くんは、相手が黛くんだとピンときたようです。

とりあえず暖かい場所に移動することを勧めますが、光ちゃんは

「もし今からここに来たときに私がいなかったら すっぽかされたって思っちゃうかもしれないし」

とはにかみながら答えます。

 

…健気な子…!(涙)

 

瀧くんも陸上部の人に呼ばれてしまい、光ちゃんは

「ありがとう 私もあと1時間待って来なかったら諦めて帰るから」

と笑顔で瀧くんを送りだします。

 

遠くなる光ちゃんの立ち姿を見て、いてもたってもいられなくなった瀧くんは黛くんに連絡してくれて、ネガティブ黛くんの「お前と行くんじゃ…」という言葉を一蹴します。

 

「清瀬が一番笑顔になれるのは お前の側なんだって思ったから だから俺は…」

という瀧くんの言葉を聞いて、部屋を飛び出す黛くん。

 

一方、光ちゃんは〝このチケット なんで私にくれたのかな?″と考え始めています。

〝ダメだなぁ私 また期待しちゃってた″という心情吐露に続く、光ちゃんの期待していたことがなんとも切ない。

 

光ちゃんの期待していることにかぶせるように、現れる黛くんとのシーン。

これが、とっても美しいです。

不覚にもきゅんときた第11話の感想

今回のラストシーンは、黛くんのセリフなのですが、このシーンもとっても印象的で美しいです。

そして、このセリフがもう、物語全編を通しての言葉なのか、今日だけのことなのかの謎が深い。

謎めいているからこそ美しいシーンだと思うので、こちらは作品を見て頂くまでのヒミツにしましょう。

 

次回はいよいよ最終回。

一体何ページのお話になるのだろう、と今から心配になる読者ですが、とにかく最終回を楽しみに待ちたいと思います。

まっすぐな光ちゃんに、黛くんの強張った気持ちがほどかれていくような内容だといいなぁ。

不覚にもきゅんときた最終話(12話)は、2月23日発売予定のデザート4月号に掲載予定です★

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